令和5年度行事予定

令和5年度ふるさと人材・地域づくり推進事業「持続可能な地域づくり充実事業」と連携した活動です

【総合的な探究の時間】                 テーマ「こども食堂を身近な存在にしたい!!」

 今年度の3年生の総合的な探究の時間では、昨年度の3年生が行った『こども食堂』の研究を保育や福祉の職業を進路に考える5名で引き継ぎ、地域のこども食堂においてボランティア活動を行いながら、昨年の研究グループが残した課題解決に努めていきたいと考えています。その活動の様子を紹介します。

令和5年9月10日(日) ボランティア活動③

 湯沢市NPO法人「ねこの手もかりたい」(代表:高井俊博さん)が主催するこども食堂にボランティアとして参加してきました。今回は、3年生の進路活動期間と重なり2人という少人数の参加でしたがボランティアスタッフの方と連携をとって充実した活動ができました。

アンケートに答えてくださった皆さん、ご協力ありがとうございました。お土産の1つとして渡すバナナの袋詰めをしている様子です。房になっているバナナを一本一本ちぎり、袋詰めをしていくという作業を他校の方たちと協力をしながら行いました。何人かで役割分担し、効率よく作業を進めることができました。

袋に飲み物、米、うどん、おかしをきれいにテンポ良く袋に入れていくという流れ作業を行いましたが、簡単そうに見えて丁寧さが必要な作業でした。作業の始めに入念な段取り決めをすることで時間を無駄にすることなく、作業ができたと思います。また、記載している飲み物やお菓子の必要な個数を、声を出して伝え合うことで間違いも減り、スタッフの方との交流にもなりました。

今回の提供メニューは“すきやき丼”と“おはぎ”でした。すきやき丼はお肉が柔らかく、子どもから年配の方まで食べやすいと感じました。おはぎは長里福連堂さんのスペシャルおはぎで、あんこの甘さがちょうどよくとても美味しかったです。

参加した生徒の振り返り

私は今回初めての参加でしたが、何を手伝えばよいかを聞きながら取り組むことができました。今回のメニューはすき焼き丼で、肉の盛り付けやお土産の袋詰めを手伝いました。何人かでの共同作業で、流れ作業が多く大変でしたが、コミュニケーションを意識して作業しました。みんな同じ作業をするのではなく、役割分担をすることで作業がスムーズにできると感じました。

今回のボランティア活動では商品と一緒に渡すお土産の袋詰めと、今日のメニューであるすき焼丼の盛り付けを行いました。今回私は3回目の参加になるので、以前と比べ準備の速度や周りを見て行動する力が身についたと感じました。そして、他のボランティアの方にも話しかけながら一緒に作業を行うなど有意義な活動ができました。今回の活動で分かったことは、作業の段取りをしっかり決めることです。その作業に移る前に入念な段取りを決めることでスムーズに進められました。